BEI は、市場が見込む物価の上昇率を表す指標として使われますが、物価の見通しのほかに、物価連動国債の元本保証の価値、物価連動国債の流動性の低さ、2 つの国債のリスク・プレミアムの違いも含みます。物価連動国債が売買しにくく価格が下がると、実質金利が上がり、BEI は低く出ます。