業務・システム
業務(顧客向け)
顧客のニーズの把握から、説明、適合性の確認、約定、時価の報告、期限前解約までの顧客向けの業務です。
入門6 ページ実務4 ページ
1約定まで
- 入門顧客向け業務の流れ銀行は、顧客の知識、経験、財産の状況、取引の目的を踏まえて重要な事項を説明する体制を整えます。
- 入門顧客のニーズの把握取引の目的を確かめ、ヘッジ目的なら、顧客の事業に照らして契約の終わりまでヘッジとして働くかを金融機関が確かめます。
- 入門本人確認と与信審査本人確認は犯罪収益の移転を防ぐため、与信審査は顧客の破綻による損失に備えるためにあります。
- 入門提案と説明売る側と顧客には商品の知識と情報の差があり、提案と説明は顧客が自分で判断できるようにする業務です。
- 実務取引説明書と契約締結前交付書面記載事項は、金融商品取引法 37 条の 3 の 7 つの号に、内閣府令が取引の種類ごとの事項を足して決まります。
- 実務適合性の確認金融機関は、顧客の知識、経験、財産の状況、契約の目的に照らして不適当な勧誘をしてはなりません。
- 入門約定取引は条件と価格に合意した時点で成立し、確認書は後からその条件を記録して照らし合わせるものです。
2約定から期日まで
- 入門確認書(コンファメーション)確認書は、当事者、売買の向き、金額、相場、受渡日など、電話などで合意した取引の条件を書面に残し、誤りや不正を決済の前に見つける手段です。
- 実務時価の報告監督指針は、顧客の求めに応じて時価や解約清算金の額を知らせる態勢を、確かめる点に挙げています。
- 実務期限前解約顧客は自分の都合などで中途解約することがありますが、原則として中途解約できない取引もあります。