商品の仕組み
仕組み:コモディティ
原油、天然ガス、電力、金属、農産物、排出権を原資産とするデリバティブです。
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1コモディティ・デリバティブ
- 入門コモディティ・デリバティブの全体像取引所で取引される主なコモディティは、エネルギー関連、金属・工業品、農畜産物に分けられ、電力と排出権はエネルギー関連に入ります。
- 入門エネルギー(原油、天然ガス)原油の価格には WTI、ブレント、ドバイの 3 つの主な指標があり、指標ごとに産地と、その価格で取引される原油の地域が違います。
- 実務電力電力は貯めておくことが難しく、今の価格と先の価格の間に保管による裁定の関係がありません。
- 入門金属金属は、金、銀、プラチナ、パラジウムの貴金属と、銅、アルミ、ニッケルなどの非鉄金属に分かれ、貴金属のほうが金融資産に近い性質を持ちます。
- 入門農産物ソフト・コモディティは砂糖やコーヒーのような育てて収穫する作物で、穀物まで含める説明もあります。
- 実務排出権排出枠は、制度が事業者に認める二酸化炭素 1 トン分の排出の枠で、排出削減の実績を認証したクレジットとは別のものです。