会計・法務・インフラ
ガバナンス・内部統制
三線管理、新商品の審査、リミットの体系、モデル・リスク管理、独立した時価の検証です。
入門1 ページ実務4 ページ
1ガバナンス
- 入門三線管理(スリー・ライン・モデル)三線管理は、リスクを管理する役割と、その管理が働いているかを確かめる役割を、組織の中で分けて持たせる考え方です。
- 実務新商品を導入する際の審査経営陣と関係者が商品を理解し、リスクの計測と管理の仕組みに組み込めるまでは、一般に、取引すべきではありません。
- 実務リミットの体系リスク・アペタイトは経営が引き受けるリスクの種類と量で、リミットはそれを部署やリスクの種類に割り振った数値の上限です。
- 実務モデル・リスク管理(SR 11-7、金融庁の原則)モデル・リスクは、モデルの誤りや不適切な使い方を前提にした判断が、望ましくない結果を招くリスクです。
- 実務独立した時価の検証(IPV)IPV は、フロントが付けた時価を独立した人や部署が独立した価格で確かめ直し、見積もりへの偏りを防ぐ統制です。