商品の仕組み
仕組み:クレジット
CDS の仕組みと評価、CDS インデックス、シンセティック CDO など、信用リスクを取引する商品です。
入門1 ページ実務3 ページ上級2 ページ
1CDS
- 入門クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)想定元本 100 億円の例で、買い手は 3 か月ごとに 1,250 万円を払い、債務の価格が額面の 30% になるイベントでは 70 億円を受け取ります。
- 実務クレジット・イベントと決済企業を参照組織とする典型的な CDS では、倒産、支払不履行、リストラクチャリングの 3 つをクレジット・イベントにします。
- 実務CDS の評価プロテクション・レグは、デフォルトのときに受け取る想定元本 ×(1 − 回収率)の現在価値です。
- 実務CDS インデックス(iTraxx、CDX)1 つの取引で多くの参照組織の信用リスクを売り買いでき、構成銘柄は等しい重みです。
2クレジットのエキゾチック
- 上級ファースト・トゥ・デフォルトFTD は、最初の 1 社のデフォルトで補償を払って取引が終わり、買い手が受ける補償も売り手の損失も 1 社分が上限です。
- 上級シンセティック CDO とトランシェトランシェは、アタッチメント・ポイントからデタッチメント・ポイントまでの損失を引き受ける層で、損失はエクイティ、メザニン、シニアの順に当たります。