商品の仕組み
指標金利
TONA、TIBOR、SOFR などの指標金利、後決め複利の計算、LIBOR からの移行です。
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1主な指標金利
- 入門指標金利とは指標金利は多くの金融取引の参照金利に使われ、変動金利の利息の額は、参照する指標金利の値で決まります。
- 入門TONATONA は 1 日だけの貸し借りの金利で、日本円の RFR(リスク・フリー・レート)に選ばれています。
- 実務TORFTORF は TONA を参照する OIS の固定金利から求めるため、期間の始めに利率が決まり、銀行の信用リスクをほぼ含みません。
- 入門TIBORTIBOR は銀行の信用リスクを含むターム物金利で、利息を計算する期間が始まる前に値が決まります。
- 入門SOFRSOFR は、三者間レポ、GCF Repo、DVP レポの 3 種類のレポ取引をまとめて算出します。
- 入門€STR と SONIAどちらも、中央銀行(ECB とイングランド銀行)が自分で算出して公表しています。
2後決め複利
- 実務後決め複利の計算後決め複利は、翌日物の資金を毎日利息ごと運用し直した結果を年率に直したもので、利率は期間の終わりに決まります。
- 実務ルックバック、ロックアウト、支払い遅延ルックバックを 5 営業日にすると、利率は期間の終わりの 5 営業日前に分かります。
3LIBOR からの移行
- 入門LIBOR からの移行LIBOR は、パネル銀行が呈示する無担保の借入金利から作る指標金利で、5 つの通貨と 7 つの期間で公表されていました。
- 実務フォールバックとスプレッド調整フォールバック条項では、切り替えの条件(トリガー)、後継金利、条項を入れる手続の 3 つを決めます。