会計・法務・インフラ
契約・法務
ISDA マスター契約、CSA、期限前解約の事由、一括清算とその法的有効性です。
入門1 ページ実務5 ページ上級1 ページ
1契約書
- 入門ISDA マスター契約とスケジュール基本契約書を結ぶと、その後の各取引が同じ条件で行われることをはっきりさせる助けになります。
- 実務CSA(担保契約)CSA は、基本契約に基づく取引の時価が動いたときに、どちらがどれだけ担保を受け渡すかを、前もって決めておく契約書です。
- 実務ISDA プロトコルプロトコルを使うと、相手の数だけ要る改定契約の手続が、ISDA の文書への批准にまとまります。
2解約とネッティング
- 実務期限前解約の事由基本契約書は、倒産、支払の不履行、信用力の低下などを、取引を期限前に終えるきっかけとして定めます。
- 実務一括清算(クローズアウト・ネッティング)一括清算では、相手の破綻の時に、全取引の評価額の純額が 1 つの債権か債務になります。
- 実務日本の一括清算法一括清算法の本則は 4 か条で、目的、定義、倒産手続との関係、更生手続での担保の扱いを定めます。
- 上級ネッティングの法的有効性(リーガル・オピニオン)リーガル・オピニオンは、一括清算が関係する法域で有効と認められる見通しを、書面で述べたものです。