株を 100 円で持ち、行使価格 110 円のコールをプレミアム 2 円で売る架空の例で考えます。満期の株価が 110 円以上なら利益は 110 − 100 + 2 = 12 円で止まります。株価が 120 円なら、株だけを持てば 20 円の利益ですが、カバード・コールでは 12 円です。満期の株価が 110 円を下回ると損益は株の損益に 2 円を足したもので、損益分岐点は 98 円です。株価が下がる側では、受け取った 2 円の分だけ株だけを持つときより損失が小さくなりますが、損失は株価とともに増え続けます。
カバード・コール
- 読み
- かばーどこーる
- 英語
- Covered call
- 最終確認日
- 2026年9月25日
下書きです。公開前の確認のために表示しています。
カバード・コールは、原資産を持ったまま、その原資産を対象とするコール・オプション(コール)を売る組み合わせです。受け取るプレミアムの分だけ損益が増える代わりに、原資産の値上がりの利益に上限ができます。