株を 100 円で持ち、行使価格 90 円のプットをプレミアム 2 円で買う架空の例で考えます。満期の株価が 90 円を下回っても、損失は 100 − 90 + 2 = 12 円で止まります。満期の株価が 90 円以上ならプットは行使されず、払った 2 円の分だけ株だけを持つときより利益が小さくなり、損益分岐点は 102 円です。値上がりの利益には上限がありません。