目標を測る指標(KPI)と、達成する水準(SPT)を契約に定め、実績が SPT に届いたかどうかで、スワップの金利や為替レートなどが増減します。調整は、固定金利へのスプレッドの加減や、目標を達成しなかったときの寄付などの形をとります。
想定元本 100 億円、固定金利 1% の金利スワップの架空の例で考えます。目標を達成した年は固定金利を 0.95%、達成しなかった年は 1.05% にします。固定金利を払う側の 1 年分の支払は、達成した年が 0.95 億円、達成しなかった年が 1.05 億円です。