この取引は、perpetual futures とも呼ばれます1。期限がないため、先物のように満期に現物の価格へ収束せず、資金調達率が価格の差を縮める働きをします。

取引額 100 万円の買い持ちの資金調達率が 1 回あたり +0.01% の架空の例で考えます。買い持ちの側が売り持ちの側へ 100 円を払います。−0.01% なら、売り持ちの側が買い持ちの側へ 100 円を払います。

注

  1. Songrun He ほか "Fundamentals of Perpetual Futures"(arXiv:2212.06888v5、2024 年 6 月)の要旨と 1 ページ("swap contracts that never expire")、10 ページ(資金調達率が正のとき買い持ちが払う)。 ↩