交換比率は、受渡適格銘柄の利回りが標準物と同じになる価格を、額面 100 円に対する比で表した値です。長期国債先物の標準物の利率は 6% なので、利率が 6% より低い国債の交換比率は 1 より小さくなります。清算値段が 140.00 円、交換比率が 0.70 の銘柄を額面 10 億円渡す架空の例で考えます。受渡決済代金は 10 億円 × 140.00 × 0.70 ÷ 100 で 9 億 8,000 万円です(経過利子を除く)。