受け取りの基準になる差は、長期のスワップレートから短期のスワップレートを引いた値で、イールドカーブの傾きを表します。2 つのスワップレートの相関が低いほど、差のばらつきが大きくなり、プレミアムは高くなります。

行使価格 0.50% のコールを想定元本 100 億円で買う架空の例で考えます。観測日の差が 1.00% なら 5,000 万円を受け取り、差が 0.50% 以下なら何も受け取れません。プレミアムの分だけ、差が行使価格を超えなければ買い手の損になります。