コール、プット、ストラドル、バリアンス・スワップで組んだ例があります。2 銘柄を半分ずつ含む指数があり、インプライド相関が 0.6 の架空の例で考えます。実現相関が 0.4 なら、指数のバリアンスは織り込んだ値より低く済み、指数のバリアンス・スワップを売って構成銘柄のバリアンス・スワップを買った側に利益が出ます。実現相関が 0.8 なら、その側に損失が出ます。

各銘柄の変動の大きさが予想とずれた分の損益も加わるため、損益の源は相関の差だけではありません。