行使価格 100 円のコールとプットをプレミアム 5 円ずつで両方買う架空の例で考えます。合わせて 10 円を払い、損益分岐点は 90 円と 110 円です。満期の価格がその外に動くと利益になり、間に収まると損失になります。損失は払った 10 円までです。両方を売る場合は損益が逆になり、価格が 90 円と 110 円の間に収まれば利益が残る一方で、価格が上がる側の損失には上限がありません。