指数には、気温から作るデグリーデーのほか、降水量や雨の日数、雪の日数などが使われます。買い手がプレミアムを払い、指数が行使価格を上回った分(コール型)か下回った分(プット型)に応じて支払いを受けるオプション型と、プレミアムなしで指数が基準より上か下かでどちらかが払うスワップ型があります。

保険と違い、損害を査定せず、観測値が条件を満たせば決めた金額を支払います。そのため早く受け取れる一方、支払いが実際の損失と一致するとは限りません。