株価指数先物のうち、日経225先物、日経225mini、日経225オプションの SQ 値は、限月の第 2 金曜日の日経平均株価の構成銘柄の始値から計算し、その日の取引が終わった後に大阪取引所が公表します1。ふだんの日経平均株価は構成銘柄の気配値も入れて計算するため、SQ 値はふだんの日経平均株価と一致するとは限りません1。

日経平均VI先物では、最終決済の値を、日本取引所グループの資料が最終清算数値(SQ 値)と呼びます。取引最終日の翌営業日を SQ 日とし、その日の午前 9 時から 30 分間の日経平均VIの平均値が SQ 値です2。日経225先物や日経225オプションの取引が止まって日経平均VIの更新が止まった時間は、30 分に数えません2。

ここで説明するのは、日経225先物、日経225mini、日経225オプションと、日経平均VI先物です。TOPIX 先物などほかの指数の SQ 値の計算は扱いません。

注

  1. 日本取引所グループ「特別清算数値(SQ値)」(用語集)。 ↩ ↩2

  2. 日本取引所グループ「制度概要(日経平均VI先物)」の「SQ日」「最終清算数値(SQ値)」の行。 ↩ ↩2