リスクファクターの値動きが正規分布に従い、値動きに対する持ち高の価値の感応度が一定であると仮定します。シミュレーションが要らず計算が容易な一方、実際の分布の裾が厚いと VaR を小さく見積もるおそれがあり、オプションのように価値が値動きに比例しない商品には向きません。