全銀協は、日本円の外国為替の決済に使う外国為替円決済制度を運営しています。決済の指図の処理に日銀ネットを使い、制度の運営は全銀協の定款に定める事業の一つです1。このほか、全銀システム、手形交換制度、電子債権記録機関(でんさいネット)を企画運営しています2。

銀行との取引で生じた苦情や相談は、全国銀行協会相談室が受け付けます。相談室の手続を経ても解決しないときは、あっせん委員会を使えます3。仕組預金の仕組みやリスクを、利用者向けに解説するページも公開しています4。

注

  1. 全国銀行協会「2025 年 外国為替円決済制度に関する情報開示」(2026 年 10 月 13 日に取得)の 1 ページ(要旨、運営主体と日銀ネット)と 2 ページ(全銀協定款に事業の一つとして規定)。 ↩

  2. 全国銀行協会「全銀協の果たすべき機能・役割」(2026 年 10 月 13 日に取得)の本文(目的、加盟、決済システム等の企画運営、調査研究と政策提言)。 ↩

  3. 全国銀行協会「全国銀行協会相談室」(2026 年 10 月 13 日に取得)の「全国銀行協会相談室」と「あっせん委員会」の説明。 ↩

  4. 全国銀行協会「仕組預金」(2026 年 10 月 13 日に取得)。 ↩