無裁定が成り立つと、将来の受け払いがどの場合でも同じになる 2 つのものは、今の価格も同じになります(一物一価の法則)。実際の市場には取引の費用や税制などの摩擦があり、無裁定は厳密には成り立ちませんが、価格の理論は摩擦の影響が小さいとみなして組み立てています。
無裁定
- 読み
- むさいてい
- 英語
- No-arbitrage
- 別名
- 無裁定条件
- 最終確認日
- 2026年9月25日
下書きです。公開前の確認のために表示しています。
無裁定は、元手なしでリスクを負わずに利益を得られる取引の機会(裁定の機会)が、市場にないことです。デリバティブの価格の理論は、この条件を出発点にしています。