ブラック・ショールズ・モデルの前提どおりなら面は平らになりますが、実際の市場では行使価格や満期で値が違い、その形も時間とともに変わります。市場で価格が見えるのは一部の行使価格だけなので、点の間を補間して面を作ります。

スワップションには、行使価格と満期に加えて、原資産の金利スワップの期間(年限)の軸があります。3 つの軸で並べた値は、ボラティリティ・キューブといいます。