日本銀行の研修資料は、すべての期間の金利を 1bp 上げたときの現在価値の変化額を BPV(ベーシス・ポイント・バリュー)と呼び、すべての期間の金利を 1bp 上げた後の現在価値から、今の現在価値を引いて求めています。この資料は BPV を「現在価値の減少額」と説明する一方、計算例の BPV はマイナスの値で示しています。値を比べるときは、符号の向きと、どの金利(市場のスワップの固定金利か、スポットレートか)を動かした値かを確かめます。