金融政策では、国債の買入れなどのオペレーションを手段とし、種類は日本銀行が一覧で公表しています1。日本銀行は、無担保コールのオーバーナイト物のレートも統計として公表しており、このレートが円の指標金利の TONA です1。通常業務は日本銀行法が定め、国債その他の債券の売買や貸付けなどがあります2。
金融システムでは、取引先の金融機関と契約を結んで立ち入る考査と、日常のオフサイト・モニタリングを行い、評価を金融システムレポートとして年 2 回公表します3。考査の結果の資料は、金融庁長官から要請があれば、金融庁に提出できます4。
注
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日本銀行「オペレーション等の一覧」と「無担保コールO/N物レート」(いずれも 2026 年 10 月 13 日に取得)。前者は金融政策手段のオペレーションの種類(国債買入れ、共通担保オペなど)の一覧、後者は日本銀行が公表する統計(速報と確報の公表時刻)。TONA が日本銀行の公表する無担保コール翌日物金利であることは、用語 TONA の出典による。 ↩ ↩2
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「日本銀行法」(2026 年 10 月 13 日に取得)の第 1 条(目的)と第 33 条第 1 項(通常業務)。 ↩
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日本銀行「日本銀行の金融システムの安定に向けた取組み」(2026 年 10 月 13 日に取得)の考査とオフサイト・モニタリングの説明、金融システムレポートが年 2 回の公表であること。 ↩
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「日本銀行法」第 44 条第 1 項(考査の契約)と第 3 項(金融庁長官への資料の提出)。 ↩