米国の連邦準備制度理事会(FRB)の検査官向けの手引は、固定金利の払い手が解約の権利を持つものをコーラブル、固定金利の受け手が持つものをプッタブルと呼び、まとめてキャンセラブル・スワップとしてスワップションの一種に数えています。権利を持たない通常の金利スワップでも、満期の前に取引を終えられることはありますが、そのときは残りの受け払いの時価に基づく額を精算します(手引の例では、時価がマイナスの側が払います)。