米国の連邦準備制度理事会(FRB)の検査官向けの手引は、固定金利の払い手が解約の権利を持つものをコーラブル、固定金利の受け手が持つものをプッタブルと呼び、まとめてキャンセラブル・スワップとしてスワップションの一種に数えています。権利を持たない通常の金利スワップでも、満期の前に取引を終えられることはありますが、そのときは残りの受け払いの時価に基づく額を精算します(手引の例では、時価がマイナスの側が払います)。
コーラブル・スワップ
- 読み
- こーらぶるすわっぷ
- 英語
- Callable swap
- 最終確認日
- 2026年10月4日
下書きです。公開前の確認のために表示しています。
コーラブル・スワップは、当事者の一方が、権利の対価と引き換えに、金利スワップを満期の前に解約できる権利を持つスワップです。期限前に返済できる債務を持つ機関が、債務とヘッジのスワップの期間のずれを避けるために使います。