ISDA が作ったマスター契約は、金利スワップや通貨スワップなどの店頭デリバティブ取引で使われるのが一般的です。1987 年のイングランド銀行の記事では、団体名が旧名とみられる International Swap Dealers Association と書かれています。この記事によると、1985 年の半ばに英国銀行協会と並んで、金利スワップの標準の取引条件と契約書を公表したとされています。

この用語と、関連するページは、ISDA が作った契約書の標準化に絞って書いています。契約書の中身はマスター契約の用語とページで扱い、団体の設立の経緯は、関連するページの「スワップ市場と ISDA」で扱います。